第14回宝塚映画祭

【上映テーマ】FAKE & REAL 美術監督、近藤司の仕事

西宮・白水峡を石灰で覆って冬山にして黒澤明を絶句させ、宝塚に昭和初期の法善寺横丁を再現し、福岡の海岸に戦艦陸奥や空母赤城の実物大のセットを組んだ美術監督の近藤司さん(元宝塚映像専務)の仕事を通し、作り物のセット(虚像)が映像の中で“現実の場”となっていくさまを味わいます。宝塚の映画スタジオはまさに「夢工場」だったのです!